測定基準
軸間隔は元の直材上の隣接する曲げ軸の距離です。内側のすき間や完成後の曲げ半径ではありません。
幅は底板の横方向に測ります。両端の直線長は、最初または最後の曲げ軸から対応する端までの長さです。間隔 P は元の直材の外側板上で隣接する軸の距離であり、内側のすき間や完成後の曲げ半径ではありません。最終方向転換角は 90° に固定されています。
形状の計算方法
n = 2 のとき、各角度 α = 90° / n = 45° です。切欠き半幅 d = W × tan(α / 2)、各開口は 2d です。曲げ位置 xᵢ = L + iP、i = 0…n−1。直材長さ = L + (n−1)P + T。元の直材で残す縁に沿った寸法です。
形状の計算例
底板幅 200 mm のとき、各開口は 165.69 mm です。L = T = 350 mm、P = 300 mm なら、直材長さは 1000 mm、2 本の軸位置は 350, 650 mm です。
計算して 3D で確認 ↗方式の制約
薄板、曲げ半径ゼロの理想的な形状です。切断幅、巻き縁、曲げ加工代、ケーブル曲げ半径、継ぎ目の強度、締結部品の仕様は計算しません。方向転換角は残った内角とは異なります。実際のトレイメーカーが指定する接合方法を使用してください。
理想的な厚さゼロの形状のみを扱います。切断幅、材料の加工代、締結方法、メーカー製品との適合性は別途確認が必要です。